新着情報

2014年11月28日

シリーズ連載③『教えて!オープンカレッジ』~夜楽(やがく)~

「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富山」の魅力について、先日開催されたプレイベントの内容を通じて皆さんにお知らせします。

シリーズ第3弾は「夜楽(やがく)」です。

――オープンカレッジでは、昼の講座だけでなく夜にも「夜楽(やがく)」というイベントがあると聞いています。この夜楽について教えてください。

和田秀樹さん:こちらは、夜、エンジン01メンバーが数名ずつ市内の20くらいの飲食店に分かれて、市民の皆さんとお酒を酌み交わしながら語り合うというイベントです。昼の講座も本音トークではありますが、お酒が入るともっと好きなことを言ってしまうことになるんです(笑)

林真理子さん:この夜楽のチケットは6千円くらいですけれど、プレミアがついてしまうこともあるので、一部のスターの方については「スペシャルゲスト」として当日まで秘密にしておくこともあります。ですから、例えば林真理子の夜楽に来たつもりが、ものすごいスペシャルゲストが来るということもあるんですよ。

――わくわくしますね!そんな有名な方を目の前にするととても緊張してしまいそうです。

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和田秀樹さん:実はこの夜楽はエンジン01メンバーも楽しみにしているんです。毎回地方毎にいろいろな美味しいものがあるなぁと思いますし、市民の皆さんに地元の話を聞かせていただけますしね。もちろん市民の皆さんも大いに楽しんでいらっしゃいますので、ぜひ期待してお越しいただければと思います。

―――ありがとうございます。なお、夜楽のチケット発売は2月の予定(先着順)ですので、こちらも楽しみにしてください。

 

次回、第4弾は「ハローワーク」をテーマにお知らせします。

お楽しみに♪

※発言内容の一部を整理して掲載しています。

2014年11月20日

シリーズ連載②『教えて!オープンカレッジ』~プログラム~

「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富山」の魅力について、先日開催されたプレイベントの内容を通じて皆さんにお知らせします。

シリーズ第2弾は「オープンカレッジのプログラム」です。

――オープンカレッジでは、第一線で活躍する文化人の方々、例えば小説家や科学者、スポーツ選手、芸能人など150名を超える方々が、3日間富山に集結して、様々な講演会やシンポジウム、ワークショップなどを行うと聞いています。このプログラムの魅力について教えてください。

和田秀樹さん:エンジン01の講座の特長というと、訪れる150人がそれぞれの考えを持っているということです。つまり、教科書に書いてある通りの考え方をしている人が少ないんです。だから、例えば似たような分野の4人が同じ講座で講義をしたとしても、それぞれで違うことを言うのでとても面白い。

林真理子さん:そうですね。あとは、普段テレビとかで言いたいのだけれど、言うと次の週から出演できなくなるようなことを堂々と言えるということもあります。つまり、かなり本音の話が出せるということですね。警察に捕まらない程度にですね(笑)

――いろいろなテーマの講座があって、最新の医学講座や芸術的な講座があると思いきや、ちょっと怪しいテーマの講座まで、学校の授業のような形で1時限から4時限まで、A教室・B教室・C教室…という風にたくさんあるんですよね。これらが全てワンコイン(500円)。過去には華道家の池坊美佳さんによる実演を交えたワークショップや、一流の音楽家によるスター誕生の企画なども開催されていますね。

[参考]前回大会(甲府)のプログラム

③

――オープンカレッジは、開催地に合わせてテーマを決めていると伺っていますが、今回のテーマは『女はつよいよ。男はつらいよ。~触れて、感じて、富山。~』ということで、これはどなたが考えられたのですか?

林真理子さん:これは富山大会の大会委員長の奥田瑛二さんが考えられました。大正7年の米騒動は富山の女性が立ち上がったのですが、これがマスコミに取り上げられて時の内閣も倒すくらいになりました。奥田さんはそこにすごく感銘を受けて、今の時代だからこそ、富山から、女の人の力がいかに偉大かということを発信したいと思われたそうです。

――ありがとうございました。なお、プログラム発表とチケット発売は1月の予定(先着順)ですので楽しみにしてください。

 

次回、第3弾は「夜楽(やがく)」をテーマにお知らせします。

お楽しみに♪

※発言内容の一部を整理して掲載しています。

2014年11月12日

シリーズ連載①『教えて!オープンカレッジ』

「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富山」のプレイベントが先日開催されました。そのトークショー(出演:林真理子さん(作家)、和田秀樹さん(精神科医)、森市長)の内容を通して、来年3月に開催する「オープンカレッジ」の魅力をお知らせしていきます。

シリーズ第1弾は「オープンカレッジって何?」です。

――そもそも「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジ」はどういった経緯で開催にいたったのでしょうか?

林真理子さん:エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議は、その名のとおり2001年に、約250名の各方面の文化人が集まって作ったボランティア団体で、そのメンバーと市民の皆さんとが交流する「オープンカレッジ」は2002年から開催しています。代表をしている作曲家の三枝成彰さんが「文化人は世の中を少しずつでもいいから変えていかなければならない」ということで始まって、毎年1回、地方都市に行って三日間の講座やシンポジウムなどを行っているんです。

①

――年に1回ということで、これまでに佐賀や新潟、高知、昨年では甲府などで開催しておられますけれど、今回は平成27年3月に富山で開催ということなんですね。

林真理子さん:150名を超えるエンジン01メンバーが皆さまのもとに参ります。1プログラムにつきワンコイン(500円)で参加できますので、ぜひ楽しみにしていてください。

――エンジン01の皆さんは確か、無償でお越しになられるのですよね?

林真理子さん:そうです。私達はお金をいただいておりません。500円というのも実費なんです。富山に来るときも、グリーン車でなく普通車やエコノミークラスで来ます。これは、みんな贅沢しない、地方にお金を使わせないということなんです。食事くらいはその土地の美味しいものを食べたいとは思っていますけれど(笑)

――どうして東京から地方都市に、文化人の皆さんがわざわざ赴くのでしょうか?

和田秀樹さん:一言で言うと「地域おこし」ということなのでしょうが、地域おこしといってもいろいろある中で、私達は、なんらかの形で後に残るもの、つまり、地域の人たちの気持ちに変化が起こるようなことを考えています。あと、地域の人たちが、私達と話をすることによって、その地域の良さを再発見してもらえると嬉しいです。また、僕達も富山の新しいイメージやいいイメージを持てるようになったらと思っています。

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次回、第2弾は「オープンカレッジのプログラム」をテーマにお知らせします。

お楽しみに♪

※発言内容の一部を整理して掲載しています。