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2014年11月12日

シリーズ連載①『教えて!オープンカレッジ』

「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジin富山」のプレイベントが先日開催されました。そのトークショー(出演:林真理子さん(作家)、和田秀樹さん(精神科医)、森市長)の内容を通して、来年3月に開催する「オープンカレッジ」の魅力をお知らせしていきます。

シリーズ第1弾は「オープンカレッジって何?」です。

――そもそも「エンジン01文化戦略会議オープンカレッジ」はどういった経緯で開催にいたったのでしょうか?

林真理子さん:エンジン01(ゼロワン)文化戦略会議は、その名のとおり2001年に、約250名の各方面の文化人が集まって作ったボランティア団体で、そのメンバーと市民の皆さんとが交流する「オープンカレッジ」は2002年から開催しています。代表をしている作曲家の三枝成彰さんが「文化人は世の中を少しずつでもいいから変えていかなければならない」ということで始まって、毎年1回、地方都市に行って三日間の講座やシンポジウムなどを行っているんです。

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――年に1回ということで、これまでに佐賀や新潟、高知、昨年では甲府などで開催しておられますけれど、今回は平成27年3月に富山で開催ということなんですね。

林真理子さん:150名を超えるエンジン01メンバーが皆さまのもとに参ります。1プログラムにつきワンコイン(500円)で参加できますので、ぜひ楽しみにしていてください。

――エンジン01の皆さんは確か、無償でお越しになられるのですよね?

林真理子さん:そうです。私達はお金をいただいておりません。500円というのも実費なんです。富山に来るときも、グリーン車でなく普通車やエコノミークラスで来ます。これは、みんな贅沢しない、地方にお金を使わせないということなんです。食事くらいはその土地の美味しいものを食べたいとは思っていますけれど(笑)

――どうして東京から地方都市に、文化人の皆さんがわざわざ赴くのでしょうか?

和田秀樹さん:一言で言うと「地域おこし」ということなのでしょうが、地域おこしといってもいろいろある中で、私達は、なんらかの形で後に残るもの、つまり、地域の人たちの気持ちに変化が起こるようなことを考えています。あと、地域の人たちが、私達と話をすることによって、その地域の良さを再発見してもらえると嬉しいです。また、僕達も富山の新しいイメージやいいイメージを持てるようになったらと思っています。

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次回、第2弾は「オープンカレッジのプログラム」をテーマにお知らせします。

お楽しみに♪

※発言内容の一部を整理して掲載しています。